天満・天神

天満橋_水陸交通ターミナル・新発想の駅

水上ターミナル

天満橋は、大阪府が八軒家浜の整備を行い、平成20年春に水上ターミナルが完成され、水都再生の象徴となっています。

天満橋駅は、水上ターミナルに直結し、水陸交通ターミナルという新発想の駅になりました。

・水の都・大阪はかつて舟運が主要な交通手段であったことから、川沿いにある建物は、川に向かって出入り口を配置し、個性的な都市景観を形成していました。しかし、その後の河川改修により垂直護岸が次々と建設され、人や船の接近を拒絶したため、川沿いは建物の裏側が壁のように立ち並ぶ現在のような姿になってしまいました。

昭和58年より大阪水上バス(株)を通じて、大川(旧淀川)で「アクアライナー」や「ひまわり」などの観光船事業を営み水都再生に取り組んでいます。また、天満橋駅は現在建設工事を進めている中之島線と京阪本線が分岐する、鉄道ネットワークの一大拠点です。この水陸交通を一体化する・川に顔を向けた駅・・電車を降りたら船着場・という発想が、大阪の本来の個性を取り戻すきっかけづくりになればと考えられています。

駅ビル内商業施設「パナンテ京阪天満橋」もリニューアルされました。

平成20年秋、天満橋と中之島駅を結ぶ「中之島線」が開業します。これにより、より一層便利に生まれ変わります。

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